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2026/03/12

「結婚適齢期を過ぎた人は事故物件しかいない」のか?

結婚適齢期を過ぎると、「もう婚活は遅いのではないか」と不安を感じる人は少なくありません。中には「30代を過ぎたらいい人は残っていない」「売れ残りばかり」といった極端な言葉を耳にして、余計に自信をなくしてしまう方もいます。

ですが、結婚相談所の現場にいる立場から言うと、そのイメージは現実とはかなり違います。実際には、仕事を一生懸命頑張ってきた人や、出会いの環境がなかっただけで婚期が遅れた人など、魅力的な方がたくさんいます。

この記事では、「結婚適齢期を過ぎた人は事故物件しかいない」という考え方に対して、実際の婚活現場で感じていることや、30代から婚活を始める人のリアルについてお話しします。結婚相談所を運営する立場から見えた現実を知ることで、婚活に対する見方が少し変わるかもしれません。

30代になると増える「結婚適齢期」の不安

年齢が重なると、ふとした瞬間にこんなことを考える人が増えます。

「もう結婚適齢期を過ぎてしまったのではないか」

友人の結婚報告が続いたり、親からの何気ない一言を聞いたりすると、どうしても気持ちが揺れます。

実際、無料相談でも「いまから婚活しても結婚できるのか」という相談はとても多いです。

そして時々、こんな言葉を聞くこともあります。

「結婚適齢期を過ぎた人は事故物件しかいない」

でも、今日ははっきりお伝えしたいことがあります。

結婚適齢期を過ぎたからといって、価値が下がるわけではありませんし事故物件なんかじゃない。

むしろ、そういう考え方こそが婚活を難しくしている原因だと私は思っています。

友人との会話で感じた違和感

先日、久しぶりに友人と食事をする機会がありました。

お互いの近況を話している流れで、私はこんな質問をしました。

「職場とかで、婚活してる人っている?」

すると友人はこう言いました。

「30代とか40代で婚活したいって言ってる人はいるけど、正直おすすめはしないかな。」

理由を聞くと、彼はこう言ったのです。

「自分の気持ちばっかり優先する人が多いし、何考えてるか分からないんだよね。」

そして最後にこう言いました。

「やっぱり家庭を持ってる人はちゃんとしてる。売れ残ってる人は事故物件が多いよ。」

その言葉を聞いたとき、私は強い違和感を覚えました。

なぜなら、婚活の現場で見ている景色はまったく違うからです。

婚活の現場で感じる「本当の姿」

結婚相談所をやっていると、たくさんの世間一般が言う「結婚適齢期を過ぎた方」と話す機会があります。

そして感じるのは、

「この人が結婚していないのはなぜだろう」

と良い意味で普通に魅力的な人が多いということです。

例えば

・仕事を真面目に頑張ってきた
・事情があって家族を支えてきた
・人の気持ちを理解でき、生活も安定している

結婚相手として考えたときに、むしろ安心感のある人が多いんです。

それでも結婚していない理由を聞くと、答えはとてもシンプルです。

「出会いがなかった」

この一言に尽きることが多いんです。

婚活がうまくいかない本当の理由

ここで少し専門的な話をします。

婚活がうまくいかない理由を分析すると、原因の多くは

人間性ではなく環境です。

例えば

・職場に異性が少ない
・仕事が忙しい
・周囲が既婚者ばかり
・恋愛の優先度が低かった

こういう環境にいると、自然な出会いはほぼ生まれません。

これは能力の問題でも性格の問題でもなく、単純に構造の問題です。

出会いの数が少なければ、結婚の確率も下がる。

これはとてもシンプルな話です。

以前、35歳の女性が無料相談に来ました。

最初に言った言葉は

「私、もう遅いですよね」

でした。

・コミュニケーションも問題ない
・美人さん
・周囲との関係も良好

ただ一つだけ問題がありました。

出会いの環境がなかった。

職場は女性ばかり。
休日は仕事の疲れで家で過ごす。

これでは、どれだけ魅力があっても出会いは増えません。

婚活を始めるとき、多くの人が

「自分に問題があるのではないか」

と考えます。

でも実際には、環境を変えただけで出会いが増えるケースはとても多いです。

結婚相談所の役割はシンプルです。

出会いの環境を作ること。

多くの人は、環境を持っていません。

だから結婚相談所が存在しています。

婚活の世界にいると、はっきり分かることがあります。

結婚していない人が全員問題を抱えているわけではありません。

むしろ、

「どうしてこの人がまだ独身なんだろう」

という人もたくさんいます。

人生にはそれぞれペースがあります。

仕事を優先する時期があった人もいれば、
恋愛よりも別のことに集中していた人もいる。

その結果、婚期が後ろに来ただけ。

それを「事故物件」と一括りにするのは、現実とはかなりズレていると感じています。

婚活で大事なのは年齢より環境

結婚適齢期という言葉はありますが、それはあくまで目安です。

40代から婚活を始めて結婚する人も珍しくありません。

大事なのは、年齢よりも環境です。

出会いがある場所にいるかどうか。

それが婚活では大きく影響します。

結婚相談所は、そういう環境を作るための場所です。

そしてその環境の中で、自分に合う人を見つけていく。

婚活はそういうプロセスだと考えています。

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