2026/07/15
婚活の初デートで失敗しない7つのコツ|また会いたいと思われる人が意識していること

でも本当に大切なのは、上手に話すことではありません。
仲人として多くの会員さんを見てきた経験から、2回目につながる人が自然と実践しているポイントをご紹介します。
初デートで一番大切なこと
こんにちは。
江戸川区の結婚相談所、ラトリエの原です。
エルニーニョ現象のおかげで7月に入ってもしばらくは過ごしやすい日が続いていましたが、それも終わってしまいましたね(笑)
最近は外へ出るたびに「早く涼しい場所に入りたい…」と思いながら、ついスマホでカフェを探しています。
さて、もうすぐ夏休み。
実は婚活では、お見合いやデートが一年の中でも特に増える時期です。

ラトリエでも毎年、この時期は新しい出会いや交際へ進む方が一気に増えていきます。
その理由はシンプルで、「みんなが動く時期だから」。
婚活はタイミングも大切です。
新しい出会いが増える時期に自分も動くことで、ご縁につながる可能性も広がっていきます。
来月はラトリエでも婚活イベントをいくつか開催しますので、「そろそろ婚活を始めようかな」と考えている方は、ぜひ気軽に参加してみてください。
さて今日は、その「出会った後」のお話です。
無料相談や会員さんとの面談で、本当によく聞くご相談があります。
「初デートで失敗してしまいました…。」
理由を聞くと、
「緊張してうまく話せませんでした。」
「楽しませなきゃと思いすぎて空回りしました。」
そんな声が本当に多いです。
でも私は、そんな時いつも同じことをお伝えしています。
「全部うまくやろうとしなくても大丈夫ですよ。」
婚活の初デートは、相手に完璧な自分を見せる日ではありません。
お互いを知り「また会ってみたいな」
そう思える時間になれば十分です。
今日は、ラトリエで会員さんにもお伝えしている
「婚活の初デートで大切にしてほしい7つのポイント」をご紹介します。
婚活の初デートで大切な7つのポイント
①まずは100点を目指さない
初デートになると、
「楽しませなきゃ。」
「沈黙しちゃダメ。」
「好かれないと。」
と気負ってしまう方が多くいます。
でも、その必死さは意外と相手にも伝わります。
もちろん、一生懸命な姿を見て「頑張ってくれているんだな」と好印象につながることもあります。
大切なのは点数を取ることではありません。
一緒にその時間を楽しむことです。

②デートは準備の段階から始まっている
私は会員さんによく、
「デートは会った瞬間ではなく、準備から始まっています。」
とお伝えしています。
お店選び。
待ち合わせ場所。
服装。
当日の移動時間。
これらはすべて相手への思いやりです。
私は何かを準備するとき、
「100%相手のために考えたら何を用意するだろう。」
という視点を大切にしています。
婚活でも同じです。
準備が丁寧な人は、自然と相手を安心させることができます。

③LINEは会話ではなく”ヒント集”
初デート前のLINEを、予定を決めるだけの連絡で終わらせてしまう方は少なくありません。
でも私は、LINEにはたくさんのヒントが詰まっていると思っています。
例えば「パンが好き」と言っていたなら、おすすめのお店の話題ができます。
旅行好きなら、「最近どこか行きましたか?」と自然に話を広げられます。
婚活が苦手な方ほど、LINEが事務的になりがちです。
相手の言葉を覚えておき、デートで話題にできるだけでも、「ちゃんと話を聞いてくれていたんだ」と感じてもらえます。

④頑張りすぎた日は謝らない
初デートが終わったあと、
「今日は緊張してしまってすみません。」
というLINEを送る方がいます。
でも私は、あまりおすすめしていません。
相手はそこまで気にしていないことも多いからです。
それよりも「今日はありがとうございました!楽しかったです。」
その一言の方がずっと素敵です。
自信がない印象を残すより、一緒に過ごせたことへの感謝を伝えた方が、次につながりやすくなります。

⑤会話で大切なのは面白さではなく興味
「面白い話をしなきゃ。」
そう思う必要はありません。
それよりも、
「その趣味はいつからなんですか?」
「それってどんなところが好きなんですか?」
と相手に興味を持つこと。
話し上手より、聞き上手。
婚活ではこちらの方が好印象になることが多いです。

⑥沈黙は悪いことではない
婚活初心者ほど、
「沈黙=失敗」
と思い込んでしまいます。
でも結婚生活は何十年も続くものです。
一緒にいて落ち着く。
沈黙でも居心地が悪くない。
そんな安心感は、結婚相手として大きな魅力になります。
⑦「また会いたい」と思えたら十分
私は会員さんに、
「初デートで好きになる必要はありません。」
ともお伝えしています。
それより「また会ってみたい。」
そう思えたなら十分です。
婚活は一回で答えを出すものではありません。
何度か会う中で見えてくる相手の魅力もたくさんあります。

結婚後も大切なのは安心できる時間
結婚生活は、毎週特別なデートをするわけではありません。
一緒にスーパーへ買い物へ行ったり、
今日あった出来事を話したり、
何も予定のない休日をのんびり過ごしたり。
そんな何気ない時間の積み重ねが、夫婦の日常になっていきます。
私自身も結婚して10年になりますが、今でも妻とはくだらない話をして笑っています。
暑い日は「アイスでも買いに行こうか」と夜にコンビニまで散歩したり、「今日は疲れたから牛丼にしよう」と、頑張らない日を作ったり。
特別なことではありません。
でも、そんな何気ない時間を一緒に楽しめる相手がいることって、とても幸せなことなんだと感じています。
だから私は婚活でも、
「この人といると安心できるな。」
「無理をしなくても自然体でいられるな。」
そんな感覚を大切にしてほしいと会員さんへお伝えしています。
初デートで、その空気を少しでも感じられたなら、それは十分に次につながる理由になります。
恋愛のドキドキももちろん素敵ですが、結婚生活を支えてくれるのは、一緒にいてホッとできる安心感なのだと私は思っています。
まとめ
婚活の初デートは、完璧にならないといけない日ではありません。
相手を知り、自分も知ってもらうためのスタートです。
うまく話せなくても大丈夫。
緊張しても大丈夫。
大切なのは、相手を思いやる気持ちと、一緒にその時間を楽しもうとする姿勢です。
もし初デートやLINEのやり取りで悩むことがあれば、一人で抱え込まなくても大丈夫です。
ラトリエでは、お見合い後の振り返りからLINEの内容、デートの進め方まで、一人ひとりに合わせて一緒に整理しながらサポートしています。


