2026/08/30
8月29日ラトリエ主催神社スイーツ会レポート

まずは実際に会って、話してみる。
そこから思いがけない共通点やご縁が生まれることがあります。
8月29日、神楽坂で「神社スイーツ会」を開催しました。
今回も、参拝とスイーツを楽しみながら、自然な交流が生まれた時間になりました。
「会話が苦手」でも大丈夫。神楽坂の神社スイーツ会で生まれた自然な出会い
こんにちは。
江戸川区の結婚相談所ラトリエの原です。
婚活では、最初からうまく話そうとしなくても大丈夫です。
大切なのは、まず実際に人と会ってみること。
8月29日、神楽坂でラトリエの婚活イベント「神社スイーツ会」を開催しました。

雨の中での参拝となりましたが、私はこういう時の雨を「これまでの流れを切り替えるタイミング」と捉えています。
少ししっとりとした雰囲気の中で始まった今回の会。

最初は皆さん少し控えめでしたが、1対1で話し始めると、そこから少しずつ会話が広がっていきました。
そして今回もマッチングが成立し、素敵なご縁がつながりました!
「最初は緊張していたけれど、話してみたら意外と話せた」
そんな経験が、次の一歩につながっていくのだと思います。
婚活イベントというと、最初から異性と向かい合って会話をするイメージがあるかもしれません。
でもラトリエの神社スイーツ会は、まず一緒に参拝するところから始まります。
「普段なかなか神社に行かない」という方もいたり、
「神楽坂にこんな場所があるんですね」
と境内を見ながら写真を撮ったり、周辺の話をしたり。
参拝後は、少しゆっくり過ごす時間を作ります。

いきなり1対1で話すのではなく、まずはその場の雰囲気を感じてもらう。
「どんな方が参加しているんだろう」
と周りを見ながら少しずつ緊張をほぐしていく時間です。
緊張しているとうまく話せない方もいます。
逆に、周りの雰囲気を見てから気持ちを切り替えた方が話しやすい方もいます。
だからこそ、最初に参拝の時間を入れているんです。
参拝を終えたら、メロンとロマンへ移動。
美味しいスイーツを楽しみながら、婚活について話したり、1対1で相手の方とお話ししたり。
少人数だからこそ、一人ひとりと落ち着いて話せる時間を作っています。
最初は静かでも、話してみると共通点が見つかる
今回は全体的に年齢層が少し高めだったこともあり、スタート直後は比較的しっとりとした雰囲気でした。
ところが、1対1のトークが始まると空気も変わり、意外な趣味で盛り上がっているペアもありました。

「え、それ好きなんですか?」
「自分も好きです」
最初は「合わなそうだな」と思っていた相手でも、いざ話してみると趣味の共通点が見つかる。
そこから自然に会話が続いていく。
私は婚活で、こういう瞬間がとても大事だと思っています。
プロフィールだけを見ていると、
「自分とは合わなそう」
と思っていた相手でも、実際に話してみると意外と話が合うことがあります。
逆もあります。
だからこそ、会ってみないと分からない。
これが婚活では本当に多いんです。
最初から「この人だ!」となる必要はありません。
まずは「この人とは話しやすいな」と感じる。
その小さな感覚から、ご縁が始まることもあります。
今回も参加者の方から婚活についての質問をいただいたので、皆さんの参考になりそうな内容をいくつかお話ししました。
会話が止まったら、つまらないと思われますか?

「会話が止まってしまいます。これは相手がつまらないということなのでしょうか?」
これは婚活をしている方からよく聞く悩みです。
会話が止まると「何か話さなきゃ」と焦ってしまいますよね。
でも、私は会話の沈黙=悪いことではないと思っています。
人によって、話を考えるスピードも違います。
少し考えてから話す人もいる。
だから、相手が言葉を探しているようなら、無理に被せるのではなく、
「ゆっくりで大丈夫ですよ」
くらいの気持ちで待ってあげてもいい。
LINEでも、相手から返事が来ていないのに何度も送る「追いLINE」は、あまり良い印象にならないことがあります。
会話も同じです。
相手のペースを待てることは、相手に安心感を与えます。
沈黙を埋めることより、一緒にいられる空気を作ること。
私は、こちらの方が大切だと思っています。
初デートでは何を話せばいいですか?

迷っちゃいますよね。最初のデートだから尚更気合いが入るものです。
もちろん、話題をいくつか考えておくのは悪くありません。
ただ、実際にデートが始まると、緊張して用意した話題を忘れてしまうこともあります(笑)。
だから私は、初デートではあれもこれもと欲張らず、入念に用意せずまずは純粋に楽しむことをおすすめしています。
お見合いやLINEで話していたことがあれば、
「そういえば、前に○○が好きって言ってましたよね」
と、その話をもう一度出してみる。
それだけでも十分です。
大切なのは、「ちゃんと会話しなきゃ」と焦りすぎないこと。
こちらが楽しめていないと、その緊張は相手にも伝わります。
逆に「今日は一緒に楽しもう」という気持ちでいると、自然と表情も柔らかくなります。
婚活は面接ではありません。
相手を評価するだけでも、自分を評価してもらうだけでもない。
一緒に過ごした時に、どんな空気になるのかを知る時間だと思っています。
今回もマッチング成立。出会いは「一歩動く」ことから
今回の神社スイーツ会では、マッチングも成立しました。
もちろん、ラトリエのイベントでは無理にマッチングを作ることはしていません。
「せっかく参加したんだから、誰かとマッチングしなければ」
と考える必要もありません。
まずは人と会ってみる。
話してみる。
自分がどんな人と話しやすいのか知ってみる。
その中で「また話してみたい」と思える相手がいたら、その気持ちを大切にする。
それで十分です。
結婚相談所で活動している方にも、こうした婚活イベントへの参加はおすすめしています。
お見合いが決まるまで異性と話す機会がないなら、別の場所で経験を積めばいい。
出会える場所を一つ増やしておくことで、婚活の可能性も広がります。
そして何より「自分は異性と話せない」
と思っていた人が、実際に参加してみたら意外と話せた。
そんな経験が自信になることもあります。
今年も残りわずか。
「いつか婚活しよう」と思っているなら、その“いつか”を待つより、まず一度誰かと話してみる。
今が一番若い。
だからこそ、次に出会うのはあなたかもしれません。
今回参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
また美味しいスイーツを囲みながら、気軽に人と出会える時間を作っていきます。

「婚活イベントはちょっと緊張する……」
そんな方も、まずは気軽なところから。
一人参加でも大丈夫です。
神社にお参りして、スイーツを食べて、少し誰かと話してみる。
そんなところから始まる婚活があってもいいと思います。


