2026/10/07
婚活に自信がないあなたへ。今年あと100日、何を始めますか?

自信がついてから動くのではなく、実際に動いたからこそ分かることもあります。
「婚活したい。でも自信がない」無料相談でよく聞く悩み
江戸川区の結婚相談所、ラトリエの原です。
今年も100日を切りました。
本当に早いですね。
去年の今頃何をしてたかなと思ってスマホのカメラロールを見返していたら今では成婚を果たし、素敵なパートナーと新しい人生を送られている会員様と無料相談を行なっている写真が出てきました。
「結婚したい気持ちはあるんです。でも、自分に自信がなくて…」
当時の彼はそんなことを言って婚活を渋っていました。
無料相談をしていると、こうした言葉はよく聞きます。

自分の年齢や容姿が気になる。
恋愛経験が少ない。
これまであまり異性から選ばれた経験がない。
仕事や収入に自信がない。
そんなことを考えているうちに、
「こんな自分が婚活しても、うまくいかないんじゃないか」
と、最初の一歩を踏み出せなくなってしまう方が結構多いです。
婚活を始める前に、自分を厳しく評価してしまう方は少なくありません。
「自分には何も魅力がない」
「もっと若くないと難しいですよね」
「こんな自分を選んでくれる人なんているんでしょうか」
もちろん、そう思ってしまう気持ちを否定するつもりはありません。
何かを始めるってとても勇気がいるしエネルギーもかかる。
だからこそ、普段なら気にしなかったところまで気になってしまうこともあります。
ただ、仲人として多くの婚活を見ていると、
本人が「自分の魅力」だと思っていない部分を、相手が魅力に感じていること
もあったりするものです。

実は話を聞くのが上手だったり
穏やかで感情が安定していて安心感を与えやすかったり
約束をきちんと守るだったり
本人からすると「そんなの普通」と思うことでもその普通に出会えてこなかった人もいる。そこでやっと見つけることができた!となることも少なくありません。
だからこそ動いて初めて自分の需要がマッチすることは大いにあるのです。
情報を集めるだけでは、婚活の不安はなかなか消えない

最近は、婚活について調べようと思えば、いくらでも情報を集められるようになりました。
「婚活 成功する方法」
「結婚相談所 おすすめ」
「お見合い 会話」
「婚活 プロフィール」
「婚活 優位に進めるために」
調べることは悪いことではありません。
むしろ、何も知らずに始めるより、ある程度情報を持っている方が安心できることもあります。
ただ、情報を集め続けているだけでは、現実は動きません。
なぜなら、
「知っていること」と「自分で経験したこと」は違うからです。
例えば、お見合いについて何十回調べても、
実際に初対面の人と話したとき、自分がどんな気持ちになるのかまでは分かりません。
婚活イベントについて調べても、
実際に参加したときに「意外と楽しかった」と感じるかもしれない。
プロフィール写真について悩み続けても、
実際に会った相手から「写真より話しやすいですね」と言われるかもしれない。
そういうことは、やってみないと分かりません。
情報収集は準備。
でも、そこから動かなければ現状はそのままなのです。
婚活は「自信がついてから」始めなくてもいい
自信がない。
だから動けない。
動かないから、経験できない。
経験できないから、また自信がなくなる。
この状態になってしまうと、いつまでも始めるタイミングが来ません。
本当に必要なのは、最初から大きな自信を持つことではないと思います。
まずは、
「一度話を聞いてみた」
「婚活イベントに参加してみた」
「プロフィールを作ってみた」
「一人の人と会ってみた」
それだけでもいい。
そこで、
「思っていたより普通だった」
「意外と話せた」
「こういう人とは話しやすいんだ」
「自分はこういうところを大切にしたいんだ」
という発見が生まれることがあります。
そして、その小さな発見が次の行動につながっていく。
自分はできたという小さな成功を作ることが大事なんです。
私は、自信は婚活を始めるための入場券ではないと思っています。
婚活をしていく中で、自分のことを少しずつ知っていく。
その積み重ねが、結果的に「次もやってみよう」という気持ちにつながることがあります。
「動いた人にしか分からないこと」がある
私が会員様によく伝えているのが、
「会ってみないと分からない」「やってみないとわからない」
ということです。
これは、何でも会えばいいという意味ではありません。
もちろん、無理をしてまで会う必要はありません。
ただ、プロフィールや写真だけを見て、
「この人は自分には合わなそう」
と決めてしまうと、そこで終わってしまいます。
実際には、会ってみたら印象が違うことがあります。
反対に、
「条件は良さそうだけど、実際に話してみると少し違った」
と気づくこともあります。
どちらも大切な経験です。
婚活イベントでも同じです。
参加する前は、
「誰とも話せなかったらどうしよう」
と不安だった方が、終わってみると、
「思ったより話せました」
「こういうタイプの人とは話しやすいんですね」
と、自分自身について新しい発見をすることがあります。
これは、インターネットで情報を集めているだけでは得られません。
動いたからこそ、自分のことが分かる。
自分の魅力も同じです。
自分一人で考えていると、
「私には魅力がない」
となってしまう。
でも、誰かと実際に話してみると、
「話しやすいですね」
「一緒にいると落ち着きます」
「そういう考え方、素敵ですね」
と言ってもらえることがある。
そこで初めて、
「これも自分の魅力なのかもしれない」
と気づけることがあります。
最初から強みを知らなくても後から強みを解ることがあるものです。

これはラトリエのカウンセリングで会員の方と一緒に行う「自分発見ワーク」というものです。
お見合いやデートをすることで相手から自分が当たり前だと思っていたことをすごいと言われたということなどをメモして可視化する。
そうやって自分の強みをわかるようにするという行いをしています。
自分だけじゃわからないことも意外と多くあるからこそまずは動いてみるというのは大事になります。
今年あと100日。まずは「小さな一歩」を決めてみる
今年も残り100日を切りました。
ここで、
「100日以内に結婚相手を見つけましょう」
という話をしたいわけではありません。
婚活は、そんなに単純なものではありませんから。
私が考えてほしいのは、
100日後の自分を、今と同じ場所に置いたままにするのか。
それとも、
小さくても一つ、経験を増やした自分でいるのか。
ということです。
例えば、
婚活について一度誰かに相談してみる。
結婚相談所の無料相談に行ってみる。
婚活イベントに参加してみる。
プロフィールだけ作ってみる。
今まで避けていた人に、一度申し込んでみる。
どれも大きな決断ではありません。
そして、やってみた結果、
「やっぱり今は違うな」
と思ったとしても、それは一つの経験です。
私は、何事も「動いたもん勝ち」だと思っています。
ただ、それは無理をして突っ走るという意味ではありません。
動いた人にしか分からないことがある。
だからこそ、情報を集めるだけで終わらせず、できる範囲で一つ経験してみてほしいと思っています。
結婚は、条件を満たした人がゴールするだけのものではありません。
仕事から帰ってきて、
「今日こんなことがあったよ」
と話せる人がいる。
休日に一緒に出かけて、くだらないことで笑える。
疲れているときには、無理に励まさなくても隣にいてくれる。
そんな自然体の毎日を、一緒につくっていくものでもあります。
その相手に出会うために必要なのは、最初から完璧な自分になることではありません。
まずは、自分の人生を少し動かしてみること。
もし今、
「婚活したいけれど、自信がなくて動けない」
と思っているなら、無理に答えを出さなくても大丈夫です。
「自分の場合は、何から始めればいいんだろう」
そうやって誰かに話してみるところからでもいいと思います。
ラトリエでは、婚活を始めるかどうかを決める前のご相談もお受けしています。
今の自分に何ができるのか、一緒に整理してみる。
それだけでも、少し見える景色が変わるかもしれません。
今年あと100日。
大きな一歩ではなくても、
100日後に「少し動いてみてよかった」と思える一歩を、今から始めてみませんか?


