2026/06/03
婚活で相手を「好きになれない」のは悪いこと?

恋愛感情が湧かない相手との交際に迷う方も多いでしょう。
この記事では恋愛感情と結婚感情の違いを、実際の婚活現場で感じたことを交えながら解説します。
婚活で「好きになれない」のは悪いこと?
江戸川区の結婚相談所、ラトリエの原です。
こんにちは。
最近は少しずつ初夏らしい陽気の日も増えてきましたね。
先月は大型連休もあり、ラトリエでも多くのお見合いが行われました。
交際に進んだ方もいれば、新しい出会いに向けて前向きに活動を続けている方もいます。
婚活は一歩進んで二歩下がるように感じることもありますが、それでも前を向いて行動している会員さんの姿を見るたびに、私自身も背中を押される気持ちになります。
今月もたくさんの素敵なご縁が生まれることを願っています✨
さて今回のお話ですが
「良い人なんですけど好きになれなくて…」
というお悩みをよく伺います。

特に恋愛経験が少ない方ほど、
「好きになれないならお断りした方がいいのでしょうか」
「ドキドキしない相手と結婚していいのでしょうか」
と不安になることがあります。
でも私は、その感覚は決しておかしいものではないと思っています。
むしろ真剣に相手と向き合おうとしているからこそ出てくる悩みなのです。
婚活でよくある「好きになれない問題」
婚活ではプロフィールを見て会うかどうかを判断します。
年齢や職業、趣味や価値観。
たくさんの情報があって悩んでしまいますよね。
そして実際に会ってみるとプロフィールで想像していた印象と違うことは珍しくありません。

逆に条件はそこまで理想ではなかったのに話してみると居心地が良かった。
そんなケースもよくあります。
婚活では出会い方の特性上、恋愛よりも先に条件や情報を見ることになります。
そのため「好きかどうか」だけで判断しようとすると迷いやすくなるのです。
恋愛感情と結婚感情は少し違う
恋愛感情というと
ドキドキする
会いたくて仕方ない
常に考えてしまう
そんなイメージを持つ方も多いと思います。
もちろんそれも素敵な感情です。
ただ結婚を考えるときに大切になるのは、
安心感
信頼感
自然体でいられること
だったりします。
実際に成婚された方のお話を聞くと
「最初から大好きだったわけではないんです」
と話される方は少なくありません。
むしろ、
「一緒にいて疲れなかった」
「気を使いすぎなくて済んだ」
「話していて安心できた」
という理由が出てくることが多いのです。

恋愛感情と結婚感情は重なる部分もありますが、
必ずしも同じではありません。
プロフィールだけで判断すると見落としやすいこと
婚活では効率を求めるあまりプロフィールだけで判断してしまうことがあります。
ですが
会話のテンポ
笑った時の雰囲気
人への接し方
気遣い
こういった部分は実際に会わないと分かりません。
婚活イベントでも最初は興味を示していなかった相手と後半で盛り上がる場面を何度も見てきました。
人の魅力は紙や画面上のデータ、情報だけでは伝わらないことが多いのです。
だからこそ私は「迷うなら一度会ってみましょう」とお伝えすることがあります。
何も知る前に可能性を閉じてしまうのは少しもったいないと感じるのです。
私は仲人として、
好きになれない自分を責める必要はないと思っています。
婚活は人生の大切な選択です。
慎重になるのは自然なことです。
ただ、
「好きじゃないから即終了」
ではなく、
「まだ知らないだけかもしれない」
という視点も持ってみてみるとよりあなたの婚活の可能性は広がります。
結婚生活は何十年と続いていきます。
だからこそ一時的なときめきだけでなく、
一緒にいて心地良いか
安心できるか
素直な自分でいられるか
そういった感覚も大切にしてほしいと思っています。
あなたの婚活の役に立ちますように。

まとめ
婚活で好きになれないと感じることは珍しいことではありません。
そしてそれは決して悪いことでもありません。
恋愛感情と結婚感情は少し違います。
だからこそ最初の印象だけで判断せず、
相手を知る時間を持つことも大切です。
プロフィールだけでは見えない魅力はたくさんあります。
婚活をしていると迷うこともありますが、
その迷いの中に新しいご縁の入り口が隠れていることもあります。
ラトリエでは無料相談の中で、今感じている不安や迷いを整理するお手伝いをしています。
答えを押し付けるのではなく、一緒に考えることを大切にしています。
