2026/05/14
占い師だから伝えたい「引き寄せの法則」の本当の使い方

そう言い続けている人ほど、なぜか同じ悩みを持つ人ばかり集まってしまう。
引き寄せの法則とは、特別な力ではありません。
普段の言葉、環境、感情が未来を作っているという話なんです。
「引き寄せの法則」と聞くと、あなたはどんなイメージを持ちますか?
願えば叶う。
強く思えば現実になる。
そんなイメージを持つ方も多いと思います。
実際、婚活系の記事でも
「ポジティブに考えましょう」
「理想をイメージしましょう」
という内容はよく見かけます。
もちろん、それ自体は間違いではありません。
ただ、占い師として多くの恋愛相談を受けてきた中で感じるのは、
多くの人が“引き寄せの法則の使い方”を間違えているということです。
婚活で引き寄せの法則が失敗する理由
婚活でうまくいかない人ほど、実は無意識にこんな言葉を使っています。
「いい人なんていない」
「どうせまたダメになる」
「最近まともな出会いがない」
この“言霊”が、自分の感情と環境を固定してしまいます。

人は、自分が普段使っている言葉に引っ張られます。
そして不思議なことに、
同じ言葉を使う人同士が自然と集まります。
「いい出会いなんてないよね」
そう話していると、周りにも同じ考えの人が増えていく。
すると集まっても、会話は未来の話ではなく愚痴になります。
・異性の悪口
・婚活市場への不満
・過去の失敗談
こうして“出会えない環境”が完成してしまうんです。

引き寄せの法則で本当に大切なのは「環境と自分の言葉」
私は結婚相談所業をする前は占い師として活動していました。(現在も並行して行なっています)
その中で、
「人は関わる環境で大きく変わる」と何度も感じてきました。
前向きな人の周りには、前向きな人が集まる。
逆に、
不満ばかりの環境には不満が集まり続けます。
これは特別な能力の話ではありません。
例えば、暗いニュースばかり見続けると気持ちが沈む。
逆に楽しい人と話すと前向きになれる。
誰でも経験がありますよね。
つまり引き寄せの法則とは、
“自分が向け続けている意識”が現実を作るということなんです。
そして自分が使う言葉もとても大事です。
言葉には力があると古くから言われてきました。言霊(ことだま)なんて言いますよね。
私は会員さんにも
「まず使う言葉を変えましょう」とお伝えしています。
「どうせ無理」ではなく
「今から変えていく」
「いい人がいない」ではなく
「まだ出会っていないだけ」
この違いは小さく見えて、とても大きい。
なぜなら、人の思考は常に“今”にあるからです。
今どこを向いているのか。
ここが未来を作ります。
足を引っ張るのは周りかも
40代女性の会員さんで、最初はかなり婚活に疲れていた方がいました。
話を聞くと、友人と集まるたびに婚活の愚痴大会。
「もういい人なんて残ってないよね」
「結婚できる気がしない」
そんな言葉が当たり前になっていました。
ですが、やはり彼女の中では出会いは欲しかったし前に進みたかった。
そこで少しずつ環境を変えていきました。
・愚痴ばかりの集まりを自ら減らす
・前向きな行動をしている人と関わる
・自分を否定する言葉を減らす
すると表情も変わっていき、数回で終わっていた交際も長続きするようになっていきました。
婚活は条件だけではありません。
“自分がどんな空気の中にいるか”
これも本当に大切なんです。
人生が変わる人は
「環境」と「言葉」を変えているということ。

逆に変わらない人は、
過去の失敗や不安を何度も繰り返し見ています。
もちろん、不安になる日もあります。
でも、その時に大切なのは
“不快な場所に居続けないこと”です。
自分が前向きになれる場所へ行く。
未来の話ができる人と関わる。
それだけでも、流れって変わり始めます。
まとめ
引き寄せの法則は、
ただ願えば叶うという話ではありません。
普段の言葉。
今いる環境。
そして自分がどこに意識を向けているか。
それが未来を作っています。
もし今、婚活が苦しいなら、
まずは自分を責める前に“環境”を見直してみてください。
そしてこの記事を読んでいる時点で、
あなたは「変わりたい」と思っている人です。
だからもう、自分を否定する場所に居続けなくていいんです。
ラトリエでは、婚活のテクニックだけではなく、
その人自身の考え方や環境も含めてサポートしています。
無理に前向きになる必要はありません。
ただ、「このままじゃ同じことを繰り返してしまうな」と思っているならば。
今が変わり始めるタイミングです。

