2026/09/21
入会2ヶ月で真剣交際へ。「この人と結婚したい」と思えた出会い

けれど、実際に会ってみると印象が大きく変わることも。
今回は、ラトリエの男性会員が入会から約2ヶ月で真剣交際へ進んだ実際のケースをご紹介します。
入会1ヶ月。まだ自分から申し込むことに迷いがあった男性でした
「結婚を見据えて彼女と真剣交際に進みたいです!」
先日、ラトリエの男性会員から、そんな嬉しい言葉をもらいました。
入会から約2ヶ月で真剣交際へ進んだということはそうそうありません。
ただこういうことも起こるからこそ今回はご紹介いたします。
入会したばかりということもあり、婚活のペースは比較的ゆっくり。
少し奥手なところもあり、「せっかく婚活するなら、自分が納得できる相手を見つけたい」という気持ちも強くありました。
そのため、自分から積極的にお見合いを申し込むことにも、少し迷いがあったんです。

そんな中、お相手の女性から申し込みが届きました。
条件を見てみると、希望していた部分がいくつも重なっています。
そこで私は、
「まずは一度会ってみませんか?」
とお話ししました。
女性と話す経験を増やすという意味もありましたし、何よりプロフィールだけでは分からないことがたくさんあるからです。
そして、この一度のお見合いが大きな転機になりました。
「写真ではタイプじゃない」から始まったお見合い
実は、彼は最初にお相手のプロフィール写真を見たとき、
「あまりタイプではないかもしれない」
と感じていました。

だから、お見合いが決まってからも、ものすごく期待していたわけではありません。
しかも、彼にとっては初めてのお見合い。
直前までかなり緊張していました。
ところが、お見合いが終わって連絡をくれた彼から出てきた言葉は、
「交際希望です!!」
でした。
私は思わず、
「確か、写真を見たときはそんなにタイプではなかったんじゃなかったですか?」
と聞いてしまいました。
すると、彼からこんな言葉が返ってきました。

「会うまでは正直、あまり期待していませんでした。でも、実際に会ってみたら雰囲気が良くて、会話のリズムも心地良かったんです。一緒にいて自然でいられて、何だか初めて会ったような気がしませんでした」
話を聞いていると、どれだけ楽しかったのかが伝わってきます。
お見合いが終わったばかりなのに、彼から会話が止まらないんです。
そして彼はこうも言いました。
「会ってみないと分からないですね」
プロフィールは、お相手を知るための大切な情報です。
でも、プロフィールに書かれていないものもたくさんあります。
声のトーン。
話すテンポ。
表情。
沈黙したときの空気。
一緒にいて無理をしなくていい感覚。
こうしたものは、実際に会ってみなければ分かりません。
会ってみたら「グッときた」仮交際で変わった気持ち
お見合い後、双方が交際を希望し、仮交際が始まりました。
そこからの二人は、かなり良いペースで距離を縮めていきました。
なんと、1週間で3回のデート。
仕事が始まる前の少しの時間に電話やZoomで話したり、仕事が終わってから連絡を取ったり、休日に会ったり。
相手を知るための時間を積極的に作っていました。
もちろん、仲人としては少し心配になるくらいのペースでした(笑)。
「もう少しゆっくりでも大丈夫ですよ」
と伝えたほどです。
ただ、お相手の女性も積極的に会いたいと思ってくれていたので、無理をしているわけではありませんでした。
お互いに「もっと話してみたい」「もっと知りたい」と思える。
これは婚活では、とても大切なことだと思います。
仮交際では、最初から「この人が結婚相手だ」と決める必要はありません。
実際に会って、一緒に過ごしてみて、
「話していて心地いい」
「もっと一緒にいたい」
「自然体でいられる」
そんな感覚が少しずつ積み重なっていくことがあります。
今回のお二人はこの短期間でより関係が深まっていきました。
入会2ヶ月で真剣交際へ。「理屈ではない」と思えた理由
そして昨日、彼から電話がありました。
「真剣交際に移りたいです!」
真剣交際とは、交際するお相手を一人に絞り、結婚をより具体的に考えながらお付き合いしていく段階です。

入会から約2ヶ月。
私自身も驚きました。
ただ、彼が話してくれた言葉を聞くと、なぜそこまで気持ちが進んだのかが分かりました。
「理屈ではないんです」
そして、
「とにかく、ずっと一緒にいたいと思いました」
この言葉を聞いたとき、私は本当に嬉しくなりました。
条件がどうだったとか、何回目のデートだったとか。
そういう数字では表せないところで、
「この人と一緒にいたい」
と思える相手に出会えたからです。
お相手の女性も、
「やっと信頼できる人に会えた」
と言ってくださっていたそうです。
もちろん、真剣交際に進んだからといって、そこで婚活が終わるわけではありません。
ここから結婚に向けて、
親御さんへの挨拶。
住む場所。
仕事との兼ね合い。
結婚式をどうするのか。
婚約や結婚指輪について。
二人で決めていくことは、まだまだあります。
そして結婚相談所はプロポーズが成功し婚約が決まる段階で成婚となるのでまだまだサポートをする形となります。

電話の後、早速LINE電話にて次のデートのこと、真剣交際に移行したら意識するべきことなどを作戦会議しました。
婚活では「会ってみる」ことで見えるものがある
今回のケースを通して私が伝えたいことは
「プロフィールだけで、お相手を決めすぎない」
ということです。
もちろん、条件を確認することは大切です。
年齢、住んでいる場所、仕事、年収、趣味など。
結婚相談所では、たくさんの情報を見ながらお相手を探せます。
だからこそ、条件で比較しやすくなります。
「この人はちょっと違うかな」
「もっと自分のタイプの人がいるかも」
そう考えてしまうことも、決しておかしいことではありません。
でも、写真やプロフィールだけでは分からないことがあります。
今回の男性会員も、最初は「タイプではない」と感じていました。
それでも実際に会ってみた。
そして、会ったことで気持ちが大きく変わりました。
逆に、
「写真が好みだから」
「条件が良いから」
と期待して会ったものの、実際に話してみると、
「自分をよく見せないとと思ってしまって疲れた」
「思っているよりも会話が噛み合わない」
と感じることだってあります。
だから私は、婚活では何よりも「会ってみる」という一歩を大切にしてほしいと思っています。
もちろん、誰とでも無理に会う必要はありません。
ただ、「写真がタイプじゃない」「何となく違う気がする」という理由だけで、まだ会っていない人を最初から候補から外してしまうのは、少しもったいないかもしれません。
今回の男性も、もし最初の印象だけで判断していたら、この出会いはありませんでした。
そして、入会から約2ヶ月で真剣交際へ進めたこと以上に、私が嬉しかったのは、
「この人と一緒にいたい」
と思える相手に出会えたことです。
結婚した後は、毎日が特別なことの連続ではありません。
条件だけで選ぶのではなく、実際に会って、自分がどう感じたのかを知る。
そして、その気持ちを一緒に整理しながら、自分に合った結婚相手を探していく。
今回のように、最初の印象だけでは想像できなかった出会いが、婚活にはあります。
もし今、
「プロフィールを見ても、誰に会えばいいのか分からない」
「条件を見れば見るほど迷ってしまう」
「自分に合う人が本当にいるのかな」
と感じているのであれば、一人で答えを出さなくても大丈夫です。
今の婚活で何に迷っているのか。
どんな相手なら自然体でいられそうなのか。
まずは一緒に整理するところから始めてみませんか。
ラトリエでは、無料相談で現在の状況を伺いながら、その方に合った婚活の進め方を一緒に考えています。
「入会するか決めていないけれど、少し話を聞いてみたい」
そんなご相談でも大丈夫です。
あなたがまだ気づいていない可能性を、一緒に探していけたらと思っています。


