2026/09/13
プロフィール写真は「撮る前」から始まっている

どんな服を着ればいいのか。
スーツがいいのか、私服がいいのか。
そもそも、自分に似合う服がよく分からない…。
実際、こうした相談は婚活の現場でもよくあります。
先日、ラトリエでは2名の男性会員さんの服選びに同行しました。
一人はお見合いが決まり、デート服を購入するため。
もう一人はプロフィール写真を更新するため、撮影用のスーツと私服を新調するためです。
今回は、そんな一日の様子と、私が結婚相談所のプロフィール写真で大切にしていることについてお話しします。
プロフィール写真は「撮る前」から始まっている
こんにちは。
江戸川区の結婚相談所、ラトリエの原です。
先日、ラトリエで活動中の男性会員さん2名と一緒に、新宿へ服を買いに行ってきました。
一人目の会員さんは、お見合いが決まって初デートを控えている方。
カウンセリングで、
「実はデートに着ていく服を持っていなくて…」
という話になりました。
普段は会社と家の往復。
仕事ではスーツなので、私服は適当に着られるものを買うくらい。
「さすがに今の服でデートに行くのはちょっと…でも、何を着ればいいのか分からない」
そんなところから、今回の買い物が始まりました。
「服を買う」だけでも、婚活の一歩になる
もう一人は、入会したばかりの男性会員さん。
実は先ほどの会員さんのお友達です。
友人がラトリエに入って短期間でお見合いが決まり、女性と出会うようになって、少しずつ雰囲気が変わっていった。
それを見て、
「自分も年内に変わりたい」
と、紹介をきっかけにラトリエへ入会してくださいました。
こちらの方も、普段から服を意識して買う習慣はありません。
仕事は私服ですが、男性ばかりの職場なので特に気を使う必要もない。
さらに体型が変わって以前のスーツも処分していたため、今回はプロフィール写真用のスーツと私服をまとめて選ぶことになりました。

服屋さんを一緒に回りながら、
「これはどう?」
「こっちの方が似合うんじゃない?」
なんて話をしながら選んでいきます。
こういう時間、私は結構好きなんです(笑)。
ラトリエではこういったデート服を一緒に買いに行くということも行っています。
結婚相談所のプロフィール写真は「服装」から考える
私自身、以前はバンドマンとして表に出て活動していた時期があります。
アーティスト写真を撮ったり、人前に立ったり、ステージに立ったり。
そこで強く感じたのが、
「人は、まず見た目から判断する」
ということでした。
もちろん、バンドの場合は目立つことも大切なので、奇抜な服装や髪型もひとつの魅力になります。
婚活はそこまで派手にする必要はありません。
むしろ大切なのは、清潔感やサイズ感、色の組み合わせなど、基本的な部分をきちんと整えること。
「自分は中身で勝負したい」
その気持ちは、もちろん分かります。
でも、まだ話したことのない相手には、その優しさや誠実さは伝わりません。
だからこそ、まず会ってもらうための入口を整える。
結婚相談所のプロフィール写真も、その大切な入口のひとつであり私は一番そこを大事にしたいと考えています。
写真・美容室まで「その人に合う」を一緒につくる
もちろん「高い服を買えばいい」という話ではありません。
その人の体型に合っているか。
サイズ感はどうか。
色の組み合わせはどうか。
そして、その服を着たときに本人が無理をしていないか。
写真1枚でも、こうした部分で印象はかなり変わります。
今回、プロフィール写真を更新する会員さんは、夕方から撮影を予定していたので、買い物を終えた後はいったん別行動。
まずは美容室へ向かいました。

新宿から近い場所にある提携先の美容室で
ここは私がバンド活動をしていた頃から10年以上通っている美容室でもあります。
アーティスト写真を撮る際のヘアメイクなどもお願いしてきた場所で、ラトリエの会員さんもプロフィール写真の撮影前に利用しています。
歌舞伎町で20年以上夜のお仕事をされている方達の髪を切り、セットしてきた方なのでただ髪を切るだけではなく、その人の髪質や雰囲気に合わせてスタイルをつくり、撮影前にはヘアセットまでしてくれます。
人からどう見えるかを知っているプロに整えてもらい
「自分じゃないみたい!」と驚いていました。
こういうまだ自分でもわからなかった発見を体験してもらえる瞬間が私はとてもやりがいを感じます。
髪型を整えいよいよ撮影。

最初はプロフィール用にスーツを着用して撮影。
撮影を担当するカメラマンも、婚活写真だけでなく、ゲーマーやプロのアーティストの宣材写真などを撮影している方を起用しています。
決まったポーズをするだけではなく、その人の体型や雰囲気を見ながら、
「どうすれば、この人の良さが一番伝わるか」
を考えて撮影していきます。

2枚目は私服で撮影。アップデートした服装で整えた髪型で撮影します。
「絶対自分じゃこんなポーズしないけど雰囲気ある
本当に自分なんですか」
という声をいただき終わる頃にはとても自信がついているようでした。
選ばれるために、変えられるところは変えていい

この日の買い物の後は、少し時間があったので喫茶店へ。
二人とも友人同士ということもあって、婚活相談をしながら、
「最近こんなことがあった」
「それは刺激になるね」
なんて、いろいろな話で盛り上がっていました。
一人が婚活を始めると、もう一人にも良い刺激になる。
そんな関係も、なんだかいいなと思いました。
婚活は、自分が相手を選ぶ活動です。
でも同時に、相手からも選ばれる活動です。
自分が「この人いいな」と思ってアプローチするように、その相手にも、あなた以外にアプローチしている人がいるかもしれない。
その中で選んでもらうために、できることはあります。
美女やイケメンだけが選ばれるわけではありません。
むしろ、周りと同じような写真、同じような服装、同じようなプロフィールでは、良さが埋もれてしまうこともあります。
「ありのままの自分を好きになってほしい」
という気持ちは大切です。
ただ、選ばれなければ、その「ありのままの良さ」を知ってもらう機会すら生まれません。
だからラトリエでは
「今の自分の中で、変えられるところはどこだろう?」
を一緒に探します。
服装も、髪型も、プロフィール写真も、そのひとつ。
そして実際に会えたら、今度はその人の優しさや人柄を伝えていけばいい。
婚活の先にあるのは、写真で選ばれ続けることではありません。
一緒にいて安心できる人と出会って、何気ない話をしながら笑ったり、仕事から帰って「今日もお疲れさま」と言い合ったり。
そんな穏やかな日常をつくることだと思っています。
その最初の一歩として、プロフィール写真を整える。
その一歩を一人で悩まず、一緒に考える。
それもラトリエの婚活サポートのひとつです。
今回、一緒に買い物に行ったお二人も、ここからまた新しい出会いが始まります。
「今年のうちに少し変わりたい」
そう思っているなら、今からでも遅くありません。
今年も残り少なくなってきました。
一人で悩みながら服を選ぶより、一緒に考えた方が楽しいこともあります。
婚活も、ひとりで頑張らなくて大丈夫です。
ラトリエで、一緒に婚活をしていきましょう。


