2026/04/22
自分の長所と短所がわからないあなたへ|短所も魅力に変える方法

「他の人と比べて優れている場所がない」
「自分なんかの性格を選んでくれる人なんかいない」
そう感じて婚活に踏み出せない方は少なくありません。
でも実はそれ、“見方”が変わるだけで大きく変わるものです。
長所と短所がわからない…それでも婚活はできる?
「自分には魅力がない」
「長所も短所もよくわからない」
婚活の相談で、こういった声を本当によく聞きます。
特に30代・40代になると、自分を客観的に見る機会が減り、いつの間にか
“自分=できていない部分”
として認識してしまう方が増えていきます。
長所と短所を考えようとしても、浮かんでくるのは短所ばかり。
それは、
・失敗体験の方が記憶に残りやすい
・人は無意識に他人と比べてしまう
・減点方式で自分を見てしまう
という人の性質があるからです。
でも、ここで一つ知っておいてほしいことがあります。
「長所がない」のではなく、
「長所として認識できていないだけ」
ということです。
短所は長所に変換できる
ここで大切な考え方があります。
短所は、そのまま長所に言い換えることができる
ということです。
例えば、
⚫︎飽きっぽい
・好奇心が旺盛
・新しいことへの行動力がある
・短期間で集中できる
⚫︎行き当たりばったり
・柔軟性がある
・瞬発力が高い
・直感で動ける
⚫︎人見知り
・慎重に関係を築ける
・相手をよく観察できる
・信頼関係を大切にする
同じ性質でも、どの角度から見るかで意味はまったく変わります。
つまり、
短所とは「欠点」ではなく、
“まだ言葉が整っていない魅力”なんです。

婚活で大事なのは「完璧」ではない
「短所は直さないといけない」
「もっと良くならないといけない」
と思って頑張る方が多いです。
でも婚活で本当に大事なのは、
完璧になることではありません。
むしろ大切なのは、
・どんな人なのか
・どんな価値観を持っているのか
・一緒にいるとどう感じるのか
これが伝わることです。
完璧な人よりも、
安心できる人、理解できる人の方が選ばれます。
実際に変わった会員の話
「私には短所しかありません。それでも結婚できますか?」
そう言って入会された40代の女性がいました。
お話を聞くと、
・慎重すぎる
・考えすぎる
・すぐ決められない
とご本人はおっしゃっていました。
ですが私は、最初から「無理だ」とは全く思いませんでした。
むしろ、
・相手を大切にできる
・しっかり考えて行動できる
・軽い関係にならない
という強みとして見えていました。
その視点をもとに言語化し、
プロフィールや会話で伝えられるように整えていきました。
そして迎えた、最初のお見合い。
お相手の方から、こんな言葉をもらったんでs。
「自分はあまり深く考えないタイプなので、すごく頼りになるし安心できます」
この一言がきっかけで、
入会から1ヶ月で交際へと進みました。
あの時のことは、今でもよく覚えています。
彼女も、
「何も変わっていないのに、見え方が変わりました」
と驚いていました。
自分で長所と短所を整理するのは難しい
自分の長所も短所も、
正確に理解できている人はほとんどいません。
なぜなら、
自分のことは“当たり前”になりすぎているからです。
だからこそラトリエでは、
第三者視点での言語化を大切にしています。
・あなたの言葉を整理する
・短所を長所に変換する
・相手に伝わる形に整える
これを一緒に行います。
私はいつもこう考えています。
人に「ダメな部分」はない。
あるのは、
「どう見えているか」だけ。
婚活でうまくいく人は、
〝自分を変えた人〟ではなく、
〝自分の見せ方を理解した人〟です。
長所と短所は、
・別々のものではなく
・表裏一体のもの
短所だと思っている部分も、見方を変えれば長所になります。
そしてそれは、一人ではなかなか気づけないものです。
もし今、
「自分には魅力がない」と感じているなら
それはまだ、言葉にできていないだけかもしれません。
整理するだけで、見え方は変わります。
無理に変わる必要はありません。
あなたの中にあるものを、一緒に見つけてみませんか。
